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緊急提言10「消費者のみなさんが採るべき具体的な行動と対策(総論)」(提案4)

緊急提言10「消費者のみなさんが採るべき具体的な行動と対策(総論)」(提案4)



 今回の提言からは、複数回にわたり、消費者の皆さんが「健康を追求してゆくにあたり」「具体的に」どのように行動してゆくべきかを提案していきたいと思います。

 行動の大前提についての情報は、前回までの提言でおおまかではありますが提供させていただきました。回ごとの最大主旨のおさらいですが、第1回「健康は人生の目的そのもの」、第2回「健康とはミトコンドリアにストレスがかかっていない状態のこと」、第3回「不健康物質の代表『農薬』『食品添加物』」、第4回「『農薬』は生産者都合の産物。消費者は農薬から遠ざかろう!」、第5回「『農薬』は人類が生んだカラダの異物」、第6回「消費者は農薬から遠ざかろう!ただ、このベクトルと同じ農家なら、彼らのやむを得ない農薬使用は堪忍して欲しい」、第7回「栽培の理想は縄文時代、カロリー追求なら施肥栽培、化学肥料は点滴というイメージ」、第8回「消費者にとって理想的な栽培方法は家庭菜園。健康にとって理想的な栽培方法は自然農法」、第9回「F1種でつくられた農作物は食べるな。固定種でつくられた農作物を食べよ」ということでした。

 今は「さあ健康に向かうためのイメージはつかめた。しかし農薬から遠ざかるにはどうしたらよいのだ?」「化学肥料を使っている栽培かどうかなんて消費者はどのようにして知るのだ?」「固定種の種から作られた農作物なんてどこに売っているのだ?」などと、消費者の皆様は、具体的な行動をとるための情報を欲しておられる状態ではないかと拝察します。

 それもそうです。前回まではいわば「常識の確認」に過ぎないからです。常識が分かっただけで行動に移せる方はスーパーマンです。ほとんどの人は常識を行動に移すためには更なる「常識の深掘り」が必要となるものです。今回は、まずは消費者の皆さんが「常識を深掘りして行動に移す」ための「お品書き」のような提言に致します。

 そして、読み進めていくうちに「耳が痛いこと」がバンバン登場してくるはずです。消費者の皆さん、心してこの回からの提言にお付き合いください。もちろん、耳が痛いところで読むのを止めてくださっても大いに結構です。さて、最後までお付き合いくださる消費者が何人いるか?私も楽しみです。私は、もちろんこの提言にお付き合いくださり、私の理想とする今後10年間の「消費者行動の変化」の立役者となる消費者の方々が一人でも多く出現することを願うばかりです。くどくなりました。

 さて、「前回までで常識の確認をした消費者の皆さん」が「健康を追求してゆくにあたり」「具体的に」どのように行動してゆくべきか・・・「5つの大切な行動」があります。細部は次回以降に譲り今回は総論的に申し上げます。

 まず、農業を良い方向に変えるのも悪い方向に変えるのも「消費者の皆様が決めることである」、という認識を消費者が持つこと。すなわち、農作物につき「量ばかり増やす農業を推進して質をおろそかにして来てしまった歴史の責任は消費者自身にある」と自覚していただきたいのです。戦後なら「量ばかり追求する農業」で良いでしょう。絶対的物資不足の戦後はまずは摂取カロリーの絶対量を増やすことが最大のテーマだからです。そのテーマのせいで、農作物の「見た目がデカければ良し」「ピカピカ光っていたり色が綺麗なら良し」とする風潮が生まれました。化学合成物質てんこ盛りでも構わず「だってそのほうが消費者に売れるのだもの」という恐ろしい風潮、農作物の質をおろそかにする風潮です。化学合成物質(ミトコンドリアにストレスをもたらすカラダの異物)が農作物をでかくしたりピカピカ光らせたりしていること知らずにその農作物を称える風潮です。恐ろしい。たしかに、この風潮を生んだ最大の責任は太平洋戦争を引き起こし敗戦国になってしまった日本国自身なので政府の責任と言っても良いかもしれません。しかし、2番目の責任は「JAや農薬メーカーなどの生産者側の都合にまんまとだまされ続けた消費者の不勉強」にあります。3番目が「不勉強な消費者の無知を良いことに、農作物の質は横に置いて常に農作物の量の追求しかしてこなかった生産者側の儲け主義」でしょう。JAという組織を平均的にみて「営業利益(売上ではありません)の内訳で最大のシェアを占めるのが農薬営業」とはびっくりしませんか?農作物販売営業は次の次の次ですよ!しかし、責任の2番目と3番目は逆ではありません。JAや農薬メーカ以上に消費者のみなさんの不勉強の方が悪い。まずは、消費者の皆さん、自分の健康を守る農作物をこの世に増やすのも減らすのも皆様自身にかかっています。消費者の皆様自身が勉強し「日本はもはや先進国なのだから量ではなく質を重視する農作物を生産する国に日本を変えよう!」と叫んでください。その叫び通りの国になりますよ、日本は。消費者の皆様の希望通りに絶対になります。だから勉強して叫んでください。

 さて、2番目の行動です。それは消費者が採るべき3番目の行動「自分が納得し自己責任で、健康に良い農作物を買い、健康に悪い農作物を買わない」という行動をとるための前提の行動になります。すなわち、「健康に良い農作物とはどういう農作物で、健康に悪い農作物はどういう農作物なのかを知ること」です。結論から申し上げれば、良い農家のつくった農作物は良い農作物、悪い農家の作った農作物は悪い農作物である、ということを知ることが1点目です。後日「良い農家、悪い農家」については提言いたします。次に、陳列された農作物についての多くの情報がキチッと開示されている農作物は良い農作物、品種名と産地と値札しかついていない(たまに値札しかついていない)農作物(食品)は「不親切な」農作物(食品)であるということを知ることが2点目です。この場合、「情報は多ければ多いほど良い、不要な情報は捨てればよいだけだから」という鉄則は念頭に入れてください。さらに「健康な〇〇」などと「健康」という文字を謳っているラベルを鵜呑みにしないことも大事な観点です。ちなみに、私は「健康食品〇〇」と題したサプリメントは一切健康的な食品とは認めません。提言第2回でも申しあげたようにサプリメントもカラダの細胞の中のミトコンドリアにとって異物だからです。「本当に健康な農作物(食品)なの?」と疑う姿勢が大事であり、その姿勢こそが勉強している姿勢なのです。

 そしてやっと3番目の行動をとることになります。すなわち、「自分が納得し自己責任で、健康に良い農作物を買い、健康に悪い農作物を買わない」という行動です。ここで大事なのは「納得すること」です。「やばい、私は勉強不足だ」とここで感じてくださった方は大半の方かと思います。しかし、そういう謙虚な気持ちこそが地球に健康を増やしてくれる原動力だと私は思います。

 さらに、4番目の行動があります。3番目の行動を支援してくれる行動です。提言8でも申し上げましたが、「消費者にとって最も理想的な農作物の栽培方法は家庭菜園であり、一方で家庭菜園が実はもっともお金がかかる栽培方法だ、菜園という不動産を保有していなくてはならないから」、ということを知ることであります。このことからでも分かるように、「健康の追求にはお金がかかる」と認識することが大事です。しかし、そういう健康的な農作物は、生産する農家が大規模農家に発展してゆくにつれて値段が安くなってゆくのだ、という観点がとっても大事です。当然ですよね?大規模になればたくさん供給できるわけですから。ということは、消費者の皆さんは「健康的な農作物を作る農家を応援して大規模農家に発展してもらおう」「健康を振りまいてくれる農家を応援しよう」という暖かい心を持つことが大事になります。既に何回も申しあげていますが、現在でも、農家の中には「市場に出すものと違って、ウチ(家族)が食べる野菜には農薬を使っていません」と言う農家が存在します。言わないけれど口に出さない農家はもっともっとたくさんいます。消費者にこんな失礼なハナシはありません。こんなヒドイ農家に出くわさないように、消費者の皆さん自身が用心して下さい、と言い換えることもできますね。

 そして第5番目の行動は、筆者がとても言及したい「消費者の皆様がもっとも耳の痛い行動」です。「健康の追求には金額としてはわずかの違いだがカネがかかるのは分かった、しかしそのカネはどこからどうやって調達するのだ?」という問いにお答えするものです。まず、第1に、「農作物にカネがかかると言ってもたいした金額ではない」「たかが知れた金額だ」と冷静になることです。外食、飲み代に比べたら全然安い。比較になりません。ましてや、旅行や車や不動産などと比較することすらおこがましいハナシです。F1種から農薬栽培でつくられたダイコンが1本150円(農家受取100円流通マージン1軒50円と仮定)のところ、固定種から作られた農薬不使用栽培や自然農法のダイコンは250円(農家受取200円流通マージン1軒50円と仮定)くらいのハナシです。たった100円の差です。なまじ割り算をして「67%も高いじゃないか!」とサザエさんのような人は言いますが、食材の価格に関しては、率ではなく差額(金額の幅)で測るべきです。そもそも安いのが食材なのですから、率で測るのは不動産や有価証券や自動車のような原価が値の張る商品の手数料だけにしてほしい。(蛇足ですが、不動産や有価証券や自動車の手数料すら、率でなく幅(手数料絶対金額)で表示するべき世の中が健全だと思いますが・・・)。そして次に大事なのは「健康食材を買うおカネの捻出方法はとてもラクだ」と認識することです。簡単です。耳が痛いことを言いますよ。「あなたのその見栄っ張りのなかにひそむ一部の見栄を、例えば買おうとしている車の高級ランクをワンランク下げること、海外旅行の日数を一日減らすこと、飲み会の回数を月1回だけ減らすこと、ブランド物の洋服の購入を1割カットすること、財テクにカネを注がないこと、です」。なぜヒトは雄クジャクが羽を広げるような見栄を張りたがるのか?なぜベンツに乗ってディスカウントスーパーにカップラーメンを買いだめしに行くのか?「ワンランク安い車や軽乗用車で農村に出向きあなたの信頼する自然農法農家の食材を買いだめしに行きなさい」と言いたい。消費者には「欲ボケのひと」が多過ぎませんか?欲はあってもいいに決まっていますが、欲ボケはよくない。欲望を注ぐ場所、見栄を張る場所を間違えています。成金的な現在の中国や韓国のような見栄の張り方、その欲望の1割をカットするのです。すると、カットできた見栄っ張りの部分の金額で、健康食材が今の100倍あるいは1000倍買えるのです。これは本当です。「見栄は健康にこそ張るべき」です。日本は先進国ですよ。先進国はオトナなのです。ナリキン趣味は今の中韓だけで十分です。日本人は謙虚であり続け、「見栄やみばえではなく実質に向かって行動するべき」なのです。日本人は「地球上の落ち着いた先進国の一員として健康追求に勢力を注ぐべきなのです」。日本の消費者は落ち着いて見栄を物欲でなく健康に張り、世界に先進国の健康的な行動を見せつけてやるべきなのです。消費者の皆さん、いかがでしょうか?

 今回は、「消費者の皆さんが「健康を追求してゆくにあたり具体的にどのように行動してゆくべきか」と題し5つの行動を実行すべしと総論的に提案させていただきました。次回は、その5つの行動のうちの第2「健康に良い農作物とはどういう農作物で、健康に悪い農作物はどういう農作物なのかを知ること」に関し、掘り下げた情報を提供させていただきます。

(緊急提言10終了・・・11へつづく)

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