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緊急提言16「永く生きようよ!」(最終回)

緊急提言16「永く生きようよ!」(最終回)



 消費者の皆さん、本日は緊急提言の最終回です。ここまでお付き合いくださった皆様、誠に有難うございました。

 本日は、提言は提言なのですが、提案でもなく問題提起でもなく重要知識とも言えないものになるかと思います。なんでしょう、雑感とでも申せるものでしょうか。私の心の奥底に眠っている「感じ」というものです。頭で考えたものではない「感じ」というものです。この「感じ」を申し上げることで、提言シリーズを結びたいと思います。

 誤解を恐れずに「私の感覚」を申し上げます。「なぜ、おカネ持ちと田舎の人に永生きが多いのだろうか?」ということです。長寿県として有名な沖縄県や鹿児島県や長野県に限らず、いわゆる「いなか」に永生きのご老人に「長老」が多いと思いませんか?

 永生きの理由も分かる気がします。検証作業はしていませんし、どんな文献もこれといった立証までには至っていません。なので、これはあくまでも私の感覚ですが、遠からず当たっている気がします。すなわち、「食べ物に気を遣っているから」あるいは「気を遣わずとも質の良い食べ物を食べているから」だと考えます。

 また、おカネ持ち。おカネ持ちにとって最大の興味は「健康と美容」らしいので、おカネ持ちはおカネに頓着せず普通に良い食材を手に入れます。田舎の人は、自分たちが食材生産地帯にいるので、良い農作物と悪い農作物の区別がついています。体に良い、質の高い農作物を口にしているのは言うまでもありません。

 前回までで何回も申し上げている通り、農家の中には悪い農家「市場出荷の青果には農薬散布したもの、自分と家族は農薬不使用作物」と分けている農家がたくさんいるのです。いなかの人は質の高い農作物を食べ、都会の人は質の悪い食べ物を知らず知らずのうちに食べさせられているわけです。ならば都会の人に比べていなかの人は長寿である気がしませんか?残念ながら、このことは事実です。だから、弊社は「悪い農家撲滅!」をモットーとしているわけです。

 では、質の高い(良い)農作物とはどういう農作物を言うのでしょうか?・・・・・・・・・・私は、質の良い(高い)農作物とは、換言すれば「より自然に近い農作物」と言えると思います。つまり、「その作物に適した気候風土の土地で、農薬や化学肥料を使わずに育てられた農作物」であると考えます。農薬が人体に悪いことは様々な形で立証されているので当然ですし、化学肥料はすなわち原料が石油ですから、灯油やガソリンは人間の飲み物ではないことが分かっている人なら、化学肥料が人体に悪い影響があることも当然に分かります。ある意味、天然系の農薬は農薬と称しても良いが、化学合成系の農薬は「農毒」と称するべきです。また、天然系の肥料は単に肥料と称しても構わないけれども、化学合成系の肥料は「毒性肥料」と称して欲しいものです。消費者に毒か無毒かを一発で開示するべきです。

 勉強不足の消費者は、手にした農作物が自然に近いかどうかが分かりません。逆に、「ピカピカ光った果物」や「大きな野菜」を喜んで買っている始末です。そして「美味しければそれでよい」と言いながら、苦い野菜や甘くない果物、あるいは「不自然に甘い果物」を食べています。また、成長ホルモン剤が投与されているエサで育った家畜の肉は独特のニオイがします。しゃぶしゃぶや焼肉や鳥鍋などの際に、それも知らないで、運ばれた生肉のホルモン剤の匂いを「ん〜〜!これが美味しい肉のニオイなんだ!」などと誇らしげに知ったかぶりを披露する輩にたまに出会いますが、ホンモノの自然のエサで育った肉はニオイはしないのです。とてもこっけいな場面です。

 彼らがそれらを美味しいと感じている理由はただ一つ、本当に美味しい農作物を知らないからです。あるいは、一度も食べたことがないからかもしれません。

 「医食同源」という4字熟語があります。医学とは『たべもの学』であるという意味です。また「身土不二(しんどふじ)」という4字熟語があります。「身」(からだ)と「土」(農作物)は切り離せないという意味です。これらの4字熟語が昔から存在しているということは、私の申し上げてていることなど常識なのだ、ということなのでしょう。消費者の皆さん、「いちいち常識を言うな!」とお思いになっている方がおられましたら謝ります。くどくて申し訳ございません。

 ただし、ここで大事な方程式を言わないわけにはいきません。「身土不二」。この常識的な4字熟語から言える方程式は次の通りになります。

 身土不二とはニンゲンの体=食べもの=土、ということ。したがって、ニンゲンの健康=食べものの健康=土の健康、ということになります。ニンゲンの健康の追求には、その食べ物が育った環境の土は、食べておいしくなければならない、というのが私の持論です。実際、契約農家の畑の土は全て私自身必ず食べています。まずい土の畑の持ち主とは契約をしていません。(慣行栽培の畑の土は苦かったり渋かったりしてすぐ吐き出すことになります)

 また、消費者の皆さん、是非、「健康○○」という「文字にはだまされないでください」。文字ではなく、その食材が「本当に自然に近いモノなのか?」という一番大事な視点で食材を選んでください。ご自分の「感覚、センス」で健康的な食材を選んでください。「自然」なものをご自分で見つけること。これが一番大事なのです。もう一度言います。健康という文字に、文字に、引っ掛からないでください。

 また、「無農薬〇〇」にも引っ掛からないでください。無農薬栽培の農作物ならキチッと「JASマーク」が表示されています。JAS規格でないのに無農薬と称していたら「実は犯罪」です。警察も勉強していますので近いうちに摘発されるようになるはずです。(すでに逮捕事例はありますが)。昨今「薬事法違反」であっさり手錠を掛けるではありませんか!そんな感じでJAS法違反も取り締まりが強化されるはずです。JAS規格でないのに無農薬〇〇あるいは○○無農薬と言っていたら、「単なる詭弁農家」か「勉強不足の農家がつくった農作物」であり、そんなの信用してはいけません。

 そんな農家は絶対「となりの農地の農薬散布状況や近隣住宅廃棄物や使用用水路農薬成分状況や自分田畑の過去土中残留農薬のことまで気を遣っていない」のです。「無農薬」とは、これらすべてに気を遣い、かつ、きちっとした科学手段で証明されている場合のみに使える言葉なのです。

 だから先日申しあげたように「無農薬栽培と農薬不使用栽培の違いが分からない農家は悪い農家であり流通業者」ですし、違いが分かるくせにJAS規格でない農作物を無農薬〇〇と称していたら「消費者をだます農家であり流通業者」つまり犯罪者なのです。

 消費者の皆さん、だまされないでください!

 緊急提言シリーズ最終回の最後になりました。どこかの回で申しあげましたように、私は「現代の日本人よ、健康を追求するには、縄文時代に学びませんか???自然回帰するだけで寿命は延びます!!!」と何度も叫びます。

 恐らく当然ながら、縄文人は健康を追求してはいなかったでしょう。すでに十分健康なので健康という概念すらなかったかもしれません。しかし一方、縄文時代に、現代の解剖医学を含む救急医療技術と高い衛生状況が存在したならば、私は縄文時代人の平均寿命は120歳くらいなのではないかと想像します。「現在日本は平均寿命で世界一だ!」と満足している場合ではありません。日本人女性で89歳ですか?120歳まで全然足りないではありませんか!!!また、現在の世界最長寿は115歳ですか?世界最長寿なんて150歳くらいの世界を築ける気がしてならないのであります。ニンゲンはもっともっと永く生きられるはずなのです。

 消費者の皆さん、自然回帰です。自然回帰すると健康になるのです。自然にどのように回帰するのか???ご自身のカラダの「ミトコンドリアにストレスを掛けない食事を追求するだけ」です。私はこの緊急提言シリーズで縷々申し上げてきましたが、まだまだ情報不足なところもあるでしょう。ご自身で是非、もっと勉強していただき、もっともっと、そしてもっと、永生きしてください。 

 「健康追求が人生の目的で何が悪い?」

 消費者の皆さん、いかがでしょうか?

(緊急提言16終了・・・「完」)

緊急提言16「永く生きようよ!」(最終回)

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