カートCart マイページMyPage ご案内Information ご質問Questions お客様の声Voices サイトマップSiteMap
RSS
 

緊急提言5「『農薬』は人類が生んだカラダの異物。消費者は農薬から遠ざかろう!」(提案2-2)

緊急提言5「『農薬』は人類が生んだカラダの異物。消費者は農薬から遠ざかろう!」(提案2-2)



 消費者の皆さん、皆さん方はだれでも「畑や田んぼで宇宙服のようなものを着た人が液体を散布している場面」に出会ったことがあるかと思います。そうです。農家は農薬がカラダにとても有害であることをよーーーく分かっています。分かっているから宇宙服のようなものを着ているのです。

 そんな「凄いもの」がかかった青果を皆さんは食べているのです。

 さて、前回は、除草剤を例にとって、農薬は「自然循環システム破壊剤」だということを申し上げました。今回は、ニンゲン(人類)が必然的に農薬を開発してきてしまい、農薬はカラダの異物であることを分かっていても正当化してきている歴史を申し上げます。つまり、農薬は「カラダの異物である」ということを生産者(農家・メーカー・農水省等)は知っています。消費者の皆さん、カラダに異物を摂取するのはやめましょう。

  まずは、平成27年5月現在の「農林水産省ホームページ」から、「農薬の歴史」についての文言を掲載します。まずはお読みください。(何かにつけ、農水省のホームページは読むことをお勧めします。お役人にとっては「適時開示」のつもりでしょうから、何かあった場合、「政府と致しましては事実を適時適正に随時開示しております」などと反論され、消費者は劣勢に立つことになります)。

 <農水省HP:農薬の歴史(前半)>・・・「日本では、その昔、いわゆる「虫追い」、「虫送り」といって、農家がみんなで太鼓、半鐘、たいまつ等をもち、声を出しながら田んぼのまわりを歩き、稲に付く虫を追い払ったといわれています。江戸時代には鯨からとった油を水田に撒き、稲に付いている害虫を払い落とす方法が発明され、昭和の初期まで続けられました。また、戦前には除虫菊(蚊取り線香と同じ成分)、硫酸ニコチン(タバコから)などを用いた殺虫剤、銅、石灰硫黄などの殺菌剤など天然物由来の農薬が使われていました。しかし、雑草に対しては手取りによる除草が中心で、戦後、除草剤が開発されるまで続けられました。炎天下のこの作業は大変な重労働でした。図証1(割愛)、図証2(割愛)。戦後、科学技術の進歩により化学合成農薬が登場し、収穫量の増大や農作業の効率化につながりました。」

 さて、ここで気づくことを申し上げましょう。まず、農家が作物を害虫から守るために人力や天然成分配合の農薬をつかって実績を上げてきたということが分かります。なーーーるほどという情報を有難うございます。次に、炎天下での手取りによる除草は大変重労働で戦後に除草剤が登場するまで続けられてきたとあるので、農薬は「農家の労働量を減らすために必要だった」ということも分かりました。

 ?農薬が生産者(農家)都合の産物である事実1、作物を害虫から守るため。〇(消費者にとってメリット)

 ?農薬が生産者(農家)都合の産物である事実2、農家の労働力を減らすため。×(消費者にとってデメリット。人的労働量削減の代償が除草剤使用とは消費者からすればやめてもらいたいこと)

 さて、ここで、農薬の歴史(前半)の最後の部分で、農水省が隠している重大な事実、化学合成農薬が開発された最大の理由、が欠如しているので私が付け加えておきます。化学合成農薬が登場した理由に「科学技術の進歩により」としかありません。消費者の皆さんはここにだまされてはいけません。科学技術の進歩は2番目の理由です。なぜ農水省は1番目の理由を書かないのか?あるいは書けないのかは分かりませんし、やがて付け足すのかもしれませんが、消費者は一刻も早く事実を知る必要があります。

 すなわち、戦後、化学合成農薬が開発された最大の理由は「あまりにも余ってしまった爆弾原料と毒ガス兵器の有効活用」です。当然、これは生産者都合以外の何ものでもありません。世の中が平和になって一番困るのは爆弾製造メーカーと毒ガス製造化学メーカーです。彼らにも倒産せず生き残る権利はありますし、憲法22条で職業選択の自由(営業の自由)は国から保障されていますので、化学合成農薬の製造は必然でありましょう。消費者の皆さん、農薬製造の発想が爆弾原料や毒ガス兵器の再利用ですよ。農薬成分の原点は毒物だったのです。

 ?農薬が生産者(メーカー)都合の産物である事実3、農薬製造の原点が戦後のあまった爆弾原料や毒ガス兵器の再利用。×(消費者にとってデメリット)

 さらに、農水省HP:農薬の歴史(前半)の最後の部分で、農水省が隠している重大な事実の2つ目を申し上げます。これはアメリカに対するおもねりの気持ちが日本政府にあれば、未来永劫農水省は付け足すことはないかもしれません。が、消費者はこれもまた知る必要があります。

 すなわち、戦後のアメリカによる農薬の日本への持ち込みです。アメリカのデュポン社などによる主導です。アメリカは日本に限りませんが、世界中で太平洋戦争の結果国土が灰燼に帰した国の食料を増産させるために、特に、現在では日本では使われいないDDTやBHCやパラチオン(ホリドール)といった毒物を持ち込みました。DDTは戦争映画などで捕虜や帰還兵や路上生活の子供などがシラミ防除と称してカラダ中に掛けられているシーンをご覧になったことがあるかと思います。現在はこれらの農薬は日本では使われていないことになっています(使ったら犯罪なのでニュースになります)が、後進国では使われていないかどうか確認できていません。後進国(もしかしたら発展途上国も)でこれらの農薬が使用されて生産された野菜や果物が日本に輸入されて日本人が口にしているかもしれません。特に中国産の青果は私は怪しいと思っています。品質改良に品質改良をかさねて作る側からすれば「素晴らしい農薬ができた」などと喜んで世に出すのでしょうが、所詮、化学合成農薬の出発点はDDTやBHCやパラチオン(ホリドール)です。濃度をいくら低くしたり、成分自体を変えてみたりしても、化学合成農薬はカラダの異物である点は避けられないのです。

 ?農薬が生産者(外国と輸入業者)都合の産物である事実4、戦後の化学合成農薬の歴史の第1歩がアメリカが日本に持ち込んだ毒物農薬である。×(消費者にとってデメリット)

 現在、日本では、農薬は登録制になっており、農水省が認可行政を司っています。登録されていないものを使ったり流通させたり製造すると罰せられます。ですが、安全とは言い切れません。登録抹消の歴史があるからです。農水省としては精査して登録した農薬が、年月を経ると新たな人的被害や家畜被害や環境被害(環境省管轄)が確認され登録抹消になった農薬がたーーーくさんあります。(もちろん「売れなくてコスト負担ばかり掛る農薬だから」という理由で業者側からの要請で登録抹消された農薬も数多く存在します)。ある意味、日本では農薬に関し「人体実験」が行われてきている歴史なのです。私は農水省に「農薬を通じて人体実験をするな!」と言いたい。この「農薬登録実績と登録抹消実績」も農水省のHPでご覧になれますのでご確認ください。

 ?農薬が生産者(農林水産業の促進を図る農水省)都合の産物である事実5、日本の農薬行政は農薬の登録と登録抹消(人的家畜的環境的被害の結果)の歴史である。×(消費者にとってデメリット)

 ところで、農薬というのは、日本では現在FAMIC(農林水産消費安全技術センター農業検査部)という「独立行政法人」が担当しています。農水省から独立した行政組織であるという点は評価できます。農水省はあくまでも「農林水産業の発展のため」に存在するので、若干「公共福祉の増進」は二の次にされそうなきらいを感じたからこそのFAMICの設立であり存在であるかと思われます。このFAMICのホームページもしっかりしています。是非、チェックされることをお勧めします。

 このFAMICの仕事の大部分は農薬の登録検査にあります。検査項目は多岐にわたり、農薬ごとの申請書類内容をまとめた「抄録」(だいたい100ページ以上はゆうにある情報量です)として開示もされています。これらを見ると、私は次のことに気づきました。

 すなわち、農薬の検査項目のうち、生命にかかわる試験項目(毒性試験項目)がたくさんあるという事実です。急性毒性(主に農家など農薬を使う人に現れる毒性)では8項目、中長期的影響を調べる毒性(主に消費者に現れる毒性)では10項目もあります。(他に9項目あり、毒性試験だけで合計27項目あります)。試験項目がたくさんあるのは細かくて結構なのですが、試験項目のうち「怖いもの」を並べますと、「発がん性試験」「繁殖毒性生殖能(生殖器官の形態異常や機能異常や胚・胎児への障害などの毒性)試験」「催奇形性(奇形児誕生可能性)試験」「変異原性(細胞中のDNAや染色体に悪影響をもたらす性質)に関する試験」 などです。この項目の存在だけを見ても農薬がカラダの異物である歴史であった証拠になると私は考えます。さらに、これらの試験は、ニンゲンに投与する医学としてのクスリの場合と違い、ラットなどの動物実験の結果を報告すれば良いわけでして、クスリでさえミトコンドリアのストレスなのに、ましてや農薬のストレス度合いの高さはこの「試験方法」からも推して知るべしです。

 ?農薬が生産者(メーカーと農水省)都合の産物である事実6、農薬登録申請のための試験が多岐にわたるという現実は農薬がそれだけ生命に悪影響を及ぼしてきたという歴史を物語る。×(消費者にとってデメリット)

 続いて、もっとも悲しい現実を書かなければいけません。現在でも、農家の中に「市場に出すものと違って、ウチ(家族)が食べる野菜には農薬を使っていません」と言う農家が存在するということです。消費者に対してこんな失礼なハナシはありません。消費者のみなさん、申し訳ございません。しかしこういうとんでもない農家が現存するのです。申し訳ございません。いけしゃあしゃあと言う農家も農家ですが、でも、それを黙っている農家よりはマシです。黙っているがそれを実行している農家(最悪の農家)はたくさんいるような気がします。畑の土を食べればウソをついていることがわかるのです。(私はこんなことばっかり仕事でやっています)。私は、こんな農家を見つけたら黙っていません。(もちろん、自分の家でも市場出荷と同じものを食べていれば構いません。分け隔てない点は合格です)。私は、聞いて聞かぬふりはしません。こんな農家を見つけたら、私からは暴力は振るいませんが、相手が泣くまで、あるいは相手が逆上して暴力を振るって来るまで、周りに他人がいようがいまいが積極的に糾弾します。「自分や家族が食べられないものをお前は他人に提供しとるのか!?こらぁ!!!」です。こんな農家は要りません。農業をさせておいてはいけません。弊社は、こんな農家を積極的に日本の社会から追放する責務を負った会社です。そんな農家は転職すれば良いのです。日本のGDPは農業以外が約99%です。転職先はいくらでもあります。(世間に揉まれていない甘ちゃん農家が怯える転職、甘ちゃん農家の言い訳のなかの伝家の宝刀「この農地は先祖代々の土地だから・・・」は単なる私利私欲、日本でこういう弱い農家を作ってきたのが農家税制優遇策という歴史、弱くない立派な農家は日本にたくさんいる!。このへんのことについては別の機会に詳しく書きます)。

 ?農薬が生産者(農家)都合の産物である事実7、農家の中に農薬栽培農作物は市場出荷用、農薬不使用栽培農作物は家庭用と分けて栽培している農家がいる。×(消費者にとってデメリット)

 さて、今回は「ニンゲンの行動の歴史が、農薬はカラダの異物ということが分かりながら農薬を作って来てしまった歴史と事実」を申し上げました。次回は、「立派な農家も農薬を使わざるを得ない場合があることを、消費者の皆さんにもご理解いただきたい点」という主旨の提言をします。農薬の次に検討が必要な「化学肥料の是非および有機肥料を含む肥料自体の是非」については「さらに次の回」で提言したいと思います。

   (緊急提言5終了・・・6へつづく)

緊急提言5「『農薬』は人類が生んだカラダの異物。消費者は農薬から遠ざかろう!」(提案2-2)

価格:

0円 (税抜 0円、税 0円)

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら The details about the returned goods are this place

ページトップへ